
こんにちは、ぱてゆきです。
部屋をおしゃれにしたいと思って、
ソファや照明、雑貨を探し始めたことはありませんか。
実はこれ、失敗しやすい順番です。
私自身、マンション暮らしの中で
いろいろ試してきましたが、
おしゃれに見えるかどうかは
センスやお金よりも「どこから手をつけるか」でほぼ決まる
という結論に落ち着きました。
この記事では、
✔ 賃貸・マンション暮らし
✔ できれば物を増やしたくない
✔ 高い家具は後回しにしたい
という方向けに、
部屋をおしゃれにするために
最初に整えるべき順番だけを解説します。
インテリアのテクニック集ではありません。
「これだけやれば、あとは焦らなくていい」
そう思える設計図として読んでもらえたら嬉しいです。
部屋がおしゃれに見えるかは「順番」でほぼ決まる
部屋をおしゃれにしたいと考えたとき、
多くの人がまず家具や雑貨から探し始めます。
ですが実際には、
そこから始めるとお金も手間もかかる割に、変化が小さい
というケースがほとんどです。
なぜ家具や雑貨から考えると失敗しやすいのか
理由はシンプルで、
-
家具は高い
-
一度買うと簡単に変えられない
-
部屋全体に与える影響が意外と小さい
からです。
一方で、部屋の印象を大きく左右しているのは
面積が広く、常に視界に入る要素です。
おしゃれな部屋を作る正しい順番
私が試行錯誤してたどり着いた順番は、次の通りです。
-
壁
-
家電
-
余白
-
家具(最後でいい)
この順で整えると、
大きな買い物をしなくても部屋の雰囲気が一気に変わります。
最初に整えるべきは「壁」
壁は、部屋の中で最も面積が大きく、
無意識に目に入り続ける場所です。
壁は部屋の印象を一瞬で決める
同じ家具を置いていても、
-
壁が白いままか
-
色や質感が整っているか
で、部屋の印象はまったく変わります。
家具を1つ買い足すより、
壁の一面を変える方が効果が大きい
と感じる人は多いはずです。
賃貸・マンションでも壁は変えられる
「賃貸だから無理」と思われがちですが、
-
工事不要
-
原状回復できる
-
貼ってはがせる
という選択肢があります。
私自身も、
貼ってはがせる壁紙を使って
部屋の印象を大きく変えました。
▽before

▽after

※実際に使ってみた感想や注意点は、別記事で詳しくまとめています。
生活感を消すなら「家電」から考えるのが一番早い
部屋がおしゃれに見えない原因の多くは、
実は「家電」にあります。
生活感の正体は、ほぼ家電
-
サイズが大きい
-
色が主張する
-
出しっぱなしになりやすい
この条件を満たす家電は、
部屋の雰囲気に強く影響します。
隠すより「最初から見せられるものを選ぶ」
収納で隠そうとすると、
-
収納家具が増える
-
動線が悪くなる
という別の問題が出てきます。
それよりも、
最初から見えても成立する家電を選ぶ
という考え方の方が楽です。
私はこの考え方で、
デザイン家電を選びました。
-
デロンギのコーヒーマシン
-
バルミューダの家電
どれも「置いてある前提」で考えています。

実際に私が選んだのも、「使っていない時にどう見えるか」を基準にした家電です。
・出しっぱなしでも生活感が出にくい
・サイズや色が主張しすぎない
・部屋の一部として馴染む
という視点で選んだ結果、今も使い続けているのがデロンギのコーヒーマシンでした。
▶︎ 生活感を減らす目的でデロンギを選んだ理由と、実際に使って感じたこと こんにちは、ぱてゆきです。 本サイトでは、実際に使ってみて本当に良かった家具・家電のレビューをお伝えしています。 今回は、この1年間ずっと活躍してくれている、 デロンギの「マグニフィカS スマート E ... 続きを見る
【後悔しない?】デロンギ マグニフィカSを半年使った本音レビュー|向いている人・向かない人
同じ考え方で選んだ家電として、バルミューダの製品もいくつか使っています。
「おしゃれだから」ではなく、
生活感をできるだけ出さずに使い続けられるか、という基準で見た正直な感想はこちらにまとめています。
▶︎ バルミューダの家電を使って感じた、良かった点・微妙だった点 こんにちは、ぱてゆきです。 このブログでは、実際に使ってきた家具・家電だけを、生活の変化と一緒にレビューしています。 我が家は、共働き・都市部マンション暮らし。 家電に求めているのは、最強スペックや時 ... 続きを見る
バルミューダ家電を6つ使って分かった「本当に満足度が高い順」と後悔しない選び方
物を増やさない方が、部屋はおしゃれになる
おしゃれな部屋というと、
物がたくさんあるイメージを持たれがちですが、
実際は逆です。
余白があるだけで、部屋は整って見える
何も置いていない空間があるだけで、
-
視線が散らからない
-
部屋が広く感じる
という効果があります。
足す前に「足さなくていいか」を考える
私は、
-
後回しにして正解だった家具
-
買わなくてよかったインテリア
がたくさんあります。
最初から完璧を目指さず、
必要になったら足すくらいがちょうどいいと感じています。

まとめ
部屋をおしゃれにしたいと思うと、
つい家具や雑貨を探したくなります。
でも実際には、
そこから始めなくても大丈夫でした。
私がいろいろ試して感じたのは、
部屋の印象は「センス」よりも
どこから整えるかという順番でほぼ決まる、ということです。
具体的には、
-
壁を整える
-
生活感が出やすい家電を見直す
-
何も置かない余白をつくる
この3つだけで、
部屋の雰囲気は十分変わります。
高い家具を買うのは、そのあとで構いません。
むしろ先に買ってしまうと、
「なんか違う…」と感じる原因になることも多いです。
賃貸やマンション暮らしでも、
物を増やさなくても、
無理に頑張らなくても、
部屋はちゃんと整います。
「まず何からやればいいかわからない」
そんな状態なら、
最初は壁から手をつけてみてください。
それだけで、
部屋を見る目が少し変わるはずです。
▶︎ 実際に、貼ってはがせる壁紙を使って部屋を整えた話はこちら